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お勉強のページ

アットホームの各現場では毎日慌ただしく時間が流れて行きます。一人ひとりの利用者さんへ、一つひとつのケースへ、どう向き合いどう対処するか?一人で考えるだけでは限界があります。みんなと相談し、考え、勉強する中で、ベストではなくてもベターな方法は見つかります。アットホームだけでは限界があります。日々の実践を振り返りながら、各種研修にも参加。常にレベルアップをはかっております。

少しずつですがアットホームの取り組みを発表したり報告したりすることも始めました。そうした取り組みの一部をご紹介します。

ホワイトボードケース会議

アットホームの訪問看護では定期的にケース会議を行い、より多くの看護師や作業療法士、理学療法士と情報共有することで、お互いの日々のケアを高めています。
ケース会議は、「ホワイトボードケース会議」という方法で行います。これは、ホワイトボード・ミーティングを活用したワークショップの一つで、特に多職種連携で問題解決をするのに有効です。

ホワイトボード・ミーティングは、株式会社ひとまちが2003年に開発した「参加者みんなが元気になる会議」です。当社の看護師がこちらのファシリテーターとしても活動していたことをきっかけに、社内でこの取り組みを行うことができました。
医療・福祉・行政・教育などの多様な領域で行われているホワイトボード・ミーティングについては、株式会社ひとまちのホームページをぜひご覧ください。(http://wbmf.info/)

2015年8月から3回に渡って行った全社員を対象にした社内研修も、このホワイトボードケース会議を活用したワークショップ形式で行ないました。当社で働く看護師・介護士・ケアマネージャー・精神保健福祉士・事務員・生活支援員などが、職種の垣根を越えて意見を交わし合い、お互いの仕事の強みや楽しさ、悩みや迷いなど様々な思いを共有しあうことができました。また、会話を重ねることで一体感が生まれ、「自分ひとりだけじゃない」と各事業所に仲間がいることに励まされたという声も多く聞くことができました。

以下に、社内研修で行ったホワイトボードケース会議を簡単にご紹介します。
多職種間で行うことで、お互いの個性・専門性などを理解でき、役割の明確化や共通部分が見えてきます。


まずは2人組になって、コミュニケーションのウォーミングアップ。自己紹介や近況報告をテーマに自由に話します。人前で話すのが苦手な人も、隣の人がウンウンと相づちを打ちながら聞いてくれると安心して話すことができます。
何回か相手を変えながら、参加者の相互理解を深め、緊張をやわらげます。


”発散”→”収束”→”活用”のプロセスを経て、具体的に話し合いを進めることができます。対話が深まるにつれ、自分に引き寄せて考えたり、職種を超えた多様な意見が出されます。

【発散】
参加者全員でホワイトボードに情報を書き出して、可視化します。ファシリテーターは事例提供者からインタビューのように話を聞き、情報をホワイトボードに書き貯めていきます。

【収束】
「アセスメントスケール」に沿って、参加者全員で情報を分析していきます。事例全体の構図が見えてくることで、参加者の意見が出やすくなります。

【活用】
事例の当事者への理解が深まったところで、効果的な支援のための行動計画や役割分担を考えていきます。

 ホワイトボードミーティングの詳細については、雑誌「コミュニティケア(2016年8月号 日本看護協会出版会)」に掲載されています。弊社看護師のコラムも載っています!

記事はこちら↓
第一特集 連携を深める第一歩 ワークショップを開催しよう
<報告3>問題解決
「ホワイトボートミーティング」で在宅ケアの問題解決を 奥西春美
[Column参加者の声] 吉本草蔵

 

  認知症ケア学習会(PDF形式)

当社の認知症看護認定看護師資格を持つものが講師となり、
社内における認知症ケアの現状を把握するとともに、相談、助言、指導に携わり課題を抽出することを目標としています。

実際の事例を通して利用者さん、職員の悩みを理解し、認知症ケアの継続的な学習会へと繋げていきます。

第1回 認知症の人を理解しよう

第2回 認知症の種類と特徴について

 利用者さんからの声

アットホームをご利用いただいた利用者さんやご家族さんから届いた声をご紹介いたします。
(個人が特定できるお名前・住所等は編集した上で掲載させていただきます。)

・ ご家族からの手紙 訪問看護 (2011年8月15日)

・ ご家族からの手紙 さくら館 (2014年3月21日)

 こころが動いたとき-アットホームが出会った人々-

アットホームは仕事を通してたくさんの“物語”に出会ってきました。
いままで出会った方々に、その身をもって生と死について多くのことを教えていただき、励まされ、少しずつ歩みを進めています。
このコーナーでは、職員というひとりの人間の体験を通して、「こころが動いたとき」をテーマに書いた“物語”をご紹介いたします。
職員個人の言葉でつづったものですので、主観的なものではありますが、紹介させていただく事で、看護や介護用語だけでは伝えきれない地域に生きる人々の姿、そしてともに生きる職員の姿を垣間見ていただけたら幸いです。
*少しずつ追記・追加する予定ですのでよろしくお願いします。無断転載はご遠慮願います。

・ 『自問自答の日々、私の在宅看護の始まり』 (2011年6月24日)
・ 『無我夢中の3カ月 デイでのターミナルの取り組み』 (2011年4月27日)
・ 『星の降る夜に』   (2010年12月8日)

 

 

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