しぜん塾だより

2017年4月の便り

みなさま、お久しぶりです。4ヶ月ぶりのしぜん塾だよりです。やぎ舎は3月から出産ラッシュです。かわいい子ヤギを見に来てください。運が良ければ出産シーンに出会えるかも?

今回、我々は農場班を取材させていただきました。しぜん塾から車で約20分、るり渓の山に登りました。

まだ所々に雪が残っている冬景色が、とっても美しいです。今日の作業は、ビニールハウスの中で行われていました。ドアを開けると、テーブル席の三人が笑顔で迎えてくれました。中はストーブがたいてあり、とても暖かいです。今日の作業はネギの皮むき。まず、ネギの根っこをはさみで切り、ネギについている土をタオルでふき取っていきます。三人ともとても手際よくされていました。

 

 

冬の寒い季節でも、暖かい中で座って出切る作業もあるのですね。帰り際に、しぜん塾出身のSさんが、朝とれたルッコラをコンテナいっぱいに持ってきてくれました。

 農業班の森崎職員に、いろいろ聞いてみました~!

Q. どんな作業がある?   

A. 野菜の袋詰め、定植、収穫などなど

Q. やりがいは?         

A. ここでとれた新鮮な野菜を、老人ホーム、しぜん塾にお届けできる。みんなに食べて   もらえる。

Q. 大変な事、困った事   

A. 事務所から遠い。畑があちこちにある。(るり渓計5か所、半田地区2か所)休憩場所が  とりにくい。

Q. 農業やって良かった事

A. 無農薬の安全な新鮮野菜が食べられる。野菜の、成長・収穫が見れ、感じられる。

Q. 農業してて幸せ?    

A. 幸せ♡

  そして先月に引き続き鶏舎の見学にも行きました。3月から「たまごみがき」という新しい作業が始まりました。その名の通り、卵をみがく作業です。大きく分けて6個の工程があります。

①選別 ②タオルでふく ③紙やすりでみがく ④計量 ⑤選別 ⑥パックに詰める

作業員の男性がお仕事について話してくれました。「割れないよう、みがきすぎないように気を付けている。力加減が大事。土や米殻がへばりついている 卵を、自分がみがいてきれいになったら、すごくうれしい。やりがい、手応えがある。

そして、作業中の雰囲気がめっちゃいい!!ぜひみんなも来てほしい~」

興味を持たれた方はぜひしぜん塾までご連絡下さい。最後に、取材班の女性が一首歌ってくださいました。

 ♫磨く人 腕を上げれば 工賃あっぷ

 

今回のしぜん塾だよりはここまでです。ありがとうございました!