しぜん塾だより

2013年8月に京都府南丹市園部町で「しぜん塾やぎ農園」がオープンし、「るり渓高原やぎ牧場」と協力しながら、自然の下で共に働き、暮らす場づくりに取り組んでいます。 2016年の秋から利用者さんとスタッフによる「しぜん塾広報部」がはじまりました。 四季折々のようすや、しぜん塾での取り組みをご紹介していきます。どうぞお楽しみに!

2019年5月の便り

しぜん塾でのお仕事

 

さて、しぜん塾ではできるだけ多くの方が活躍するために、色々な作業を行っています。

最近はどんな様子で作業が行われているのか、新たに取り組んでいる作業など作業所ごとに紹介します。

 

 

<所内での作業>

毎週水曜日はるり渓やぎ牧場のやぎたちの食料になる、サイレージを作っています。

主な材料は「おから」と、製粉した小麦粉をふるいにかけた後に残る小麦の「ふすま」。これらを決められた量を測り混ぜ合わせ、袋に詰めていきます。混ぜ合わせるときは、素手でやるのがオススメです。混ざりが早いし「おから」がふんわりしていて触感が楽しいですよ♪

 

 

 

<半田農園での作業>

栗の苗植えがひと段落して、夏野菜の準備に取りかかっています。加工用トマトやミニトマトの苗を植えつけたり、オクラの種まきなどなど、ますますにぎやかになっていきそうな予感がしています。

玉ねぎやにんにくは立派に育ち、青々とした葉っぱを見せてくれています。

 

 

<加工室での作業>

加工室では利用者、職員の日々の食事やカタリナ高校の弁当、サービス付き高齢者向け住宅のための野菜を洗ったり皮をむいたり切ったりしています。これらはるり渓や半田農園で農薬を使わずに栽培された野菜を主に使っています。これからの作業は「新作しぜん塾カレー」作りにはいっていきます。計量したり真空パックにかけたり、シールを貼ったりしていますよ。

 

<デイルームでの作業>

ゆったりと自分の時間を過ごすのもいいけど、手を動かして作業してみたいなぁ~という方。そんな方には、小麦を粉にする作業を行っていただいています。小麦は半田農園で農薬を使わずに栽培されたものです。

椅子に座って小麦の選別をしたり、粉にする間の機械を見守ったり、その後の小麦をふるいにかけたりとなるべく焦らず作業しています。

できた小麦粉を使った新作のスコーンはイベントでも売り出されています。とってもおいしいですよ。ぜひ食べてみてください。

 

以上の作業を日々行っています。売り上げがのびたらボーナスがでるかも!?これからのがんばり次第ですね。

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