しぜん塾だより

2013年8月に京都府南丹市園部町で「しぜん塾やぎ農園」がオープンし、「るり渓高原やぎ牧場」と協力しながら、自然の下で共に働き、暮らす場づくりに取り組んでいます。 2016年の秋から利用者さんとスタッフによる「しぜん塾広報部」がはじまりました。 四季折々のようすや、しぜん塾での取り組みをご紹介していきます。どうぞお楽しみに!

2019年8月の便り

夏のしぜん塾のおしごと

 

いよいよ夏本番でしぜん塾のメンバーも大忙しです。

この夏のしぜん塾の近況を報告します。

 

<チャレンジアグリに挑戦!>

今年度より、京都府がしぜん塾の半田農園でチャレンジアグリという取り組みを行っています。

 

チャレンジアグリとは・・・

農業を始めるのに必要なことを専門家に教えてもらいます。

学校のような授業、畑で実際に野菜を育てる、

など、参加メンバーの『できること』を増やし、就職につなげる目的で行われています。

3ヶ月間で全6回の予定です

 

参加メンバーは半田の公民館で授業を受け、ビニールハウスでミニトマトの育て方を教わっています。

今回はその第5回目の様子を取材してきました!

午前中は畑で先生の話を聞き、作業をしながら勉強します。今回はミニトマトの追肥を勉強しました。メンバーのミニトマトはすくすくと順調に育っています。

 

そのあとは室内にて、畑で教わったことをさらに詳しく勉強しました。

大きなスクリーンとホワイトボードを使ってわかりやすく教えてくださり、

メンバーは真剣な表情で先生のお話を聞いていました。

普段の半田での作業でも活かされるでしょう。

 

<夏野菜の収穫真っ最中>

 

日差しは強くなり、夏本番となってきましたね。

しぜん塾の半田農園では、ビニールハウス内のミニトマト、外で育てている加工用トマト、オクラなど夏野菜の収穫が真っ盛りです。

 

 

 

収穫した野菜はパックや袋に詰められて大阪や、道の駅・新光悦村でも販売されます。

その他、しぜん塾で加工してアットホームの運営するサービス付き高齢者向け住宅・デイサービス・園部のゆきちゃんの家(障がい者グループホーム)の食事にも使われています。

過去のしぜん塾だよりはこちら